フィンランドから研究者らが来学
看護学科
2022年11月28日から12月2日まで、フィンランドのセイナヨキから二人の研究者らが、高齢者の介護予防の国際的な研究(研究代表者:佐々木明子 看護学科教授)を推進するために、来学しました。
本学において、日本の研究者らとともに高齢者の介護予防の活動に関する研究討議やファシリテータ―養成研修を行いました。
さらに、石﨑雄司理事長、加賀谷豊学長と面談し、今後の本学とフィンランドのセイナヨキ応用科学大学や関係機関等との協働での、教育や研究の展望について意見交換を行いました。
今後、本学とフィンランドとの交流が発展することが期待されます。
右から石﨑理事長 Helli Kitinoja氏、佐々木教授、Ulla Harju氏
右から加賀谷学長、Helli Kitinoja氏、Ulla Harju氏、佐々木教授
本学において、日本の研究者らとともに高齢者の介護予防の活動に関する研究討議やファシリテータ―養成研修を行いました。
さらに、石﨑雄司理事長、加賀谷豊学長と面談し、今後の本学とフィンランドのセイナヨキ応用科学大学や関係機関等との協働での、教育や研究の展望について意見交換を行いました。
今後、本学とフィンランドとの交流が発展することが期待されます。
右から石﨑理事長 Helli Kitinoja氏、佐々木教授、Ulla Harju氏
右から加賀谷学長、Helli Kitinoja氏、Ulla Harju氏、佐々木教授