「科学リテラシー」講座を開催しました
知能情報システム学科
2025年4月24日(金)2限に、初年次教育の一環として「科学リテラシー」講座を開催しました。
鈴木伸夫教授がさまざまなデータの扱い方について解説した後、学科教員も演習サポートに加わり、アクティブラーニング形式で授業を行いました。
新1年生たちは、データを適切な形でグラフにプロットする重要性について、具体的なデータからグラフを描く演習に取り組み、数学的な考え方が実際のデータとどのように関係しているかを実感していました。
学生からは「対数がイメージしやすくなった」、「グラフ作成が思った以上に面白く、理解が深まりました」といった声が寄せられ、初年次教育の良いスタートとなりました。
講師を務める鈴木伸夫教授

演習指導中の教員

関数のプロットを取り組む新1年生

鈴木伸夫教授がさまざまなデータの扱い方について解説した後、学科教員も演習サポートに加わり、アクティブラーニング形式で授業を行いました。
新1年生たちは、データを適切な形でグラフにプロットする重要性について、具体的なデータからグラフを描く演習に取り組み、数学的な考え方が実際のデータとどのように関係しているかを実感していました。
学生からは「対数がイメージしやすくなった」、「グラフ作成が思った以上に面白く、理解が深まりました」といった声が寄せられ、初年次教育の良いスタートとなりました。
講師を務める鈴木伸夫教授
演習指導中の教員
関数のプロットを取り組む新1年生