【理学療法学専攻】授業紹介 / 解剖学実習
理学療法学専攻
4/11(金)4?5時限に1年生の授業「解剖学実習」の1回目を行いました。
第1回目の授業では、個別骨標本を人体の形に並べて、それぞれの骨の名前を覚えていきます。
骨がどこにどのような向きで付いているのかを確かめるために、組立標本で確認することもあります。

本学は学生3?4人に一体の骨標本を割り当てますので、学生一人一人がじっくりと骨を手に取って学習することができます。
入学前教育から解剖学の学習を取り入れているためか、教員が想定したよりも早い時間で標本の配列が完了しました。

2回目からは、代表的な骨をひとつひとつ手に取って丁寧にスケッチし、代表的な骨指標に名称を記入して覚えていきます。
地道な学習ですが、理学療法の基礎学問を身につけるためにコツコツと頑張りましょう。
第1回目の授業では、個別骨標本を人体の形に並べて、それぞれの骨の名前を覚えていきます。
骨がどこにどのような向きで付いているのかを確かめるために、組立標本で確認することもあります。
本学は学生3?4人に一体の骨標本を割り当てますので、学生一人一人がじっくりと骨を手に取って学習することができます。
入学前教育から解剖学の学習を取り入れているためか、教員が想定したよりも早い時間で標本の配列が完了しました。
2回目からは、代表的な骨をひとつひとつ手に取って丁寧にスケッチし、代表的な骨指標に名称を記入して覚えていきます。
地道な学習ですが、理学療法の基礎学問を身につけるためにコツコツと頑張りましょう。